正しい呼吸、できていますか?
こんにちは!六会日大前駅にある阿南歯科の歯科衛生士・今井です。
最近は一段と寒くなり、インフルエンザも流行していますね。体調管理には十分気をつけていきましょう。
先日、口腔筋機能療法(MFT)のセミナーを受講しました。
その中で、今の季節に特に気になる「風邪予防」とも深く関係する“正しい呼吸”の大切さを改めて感じたため、今回は「正しい呼吸」についてお話しします。
鼻呼吸と口呼吸、正しいのはどっち?
みなさんは、鼻呼吸と口呼吸どちらが正しいと思いますか?
多くの方がご存じかと思いますが、正解は鼻呼吸です。
人以外の動物は基本的に鼻呼吸です。人間は“話す”という機能を獲得したことで、口呼吸が起こりやすくなったとも言われています。

口呼吸がもたらす影響
口呼吸を続けると、実はさまざまなトラブルが起こります。
- 脳へ酸素や栄養が届きにくくなり、集中力が低下する
- 口が乾燥して唾液が減り、身体にストレスがかかることで病気やトラブルが起こりやすくなる
- 口臭・着色汚れ・歯石・磨き残しが増えやすい
- 寝ている間に口が開いていると、歯並びにも悪影響がある
脳の発達は12歳頃までと言われ、その時期までに鼻呼吸を獲得しておくことがとても重要です。
今日からできる!口呼吸の簡単対策
実は、口呼吸の方は姿勢が悪い場合が多いです。
姿勢が悪いと自然と口が開きやすくなってしまいます。
- リュックを背負うとき
肩ひもの長さをなるべく短くし、高い位置でもつようにすると姿勢が整いやすく、口も閉じやすくなります。
- 赤ちゃんへの影響
お腹の中の赤ちゃんも、母親の姿勢が悪いと子宮が狭くなり、口呼吸につながることがあります。
また、抱っこやおんぶをする際も、胸の高さで抱くと赤ちゃんの口が開きにくくなります。
口呼吸やその他のお口のトラブルで気になることがありましたら、ぜひ当院までお気軽にご相談ください(^^)/
ありがとうございました
藤沢市 六会日大前駅
阿南歯科医院 歯科衛生士 今井





