保険の根管治療と自費の根管治療の違い①
こんにちは、阿南歯科 歯科医師 岩田です。
今回は根管治療と自費の根管治療の違いについてお話しいたします。
根管治療には、保険適用の治療と自費治療の2つの選択肢があります。それぞれの違いについて説明します。
- 保険適用の根管治療
- ①. 治療内容: 保険適用の治療は、基本的な手技や材料が使用されます。使用する材料や技術に制限があります。(MTAセメントなどの材料は適応外)
- ②. 費用: 保険が適用されるため、患者の負担が軽減されます。具体的な金額は地域や医院によって異なりますが、一般的には数千円から数万円程度です。
- ③. 治療期間: 通常、保険適用の治療は数回の通院が必要です。
- 自費の根管治療
- ①. 治療内容: 自費治療では、より高品質な材料や最新の技術が使用されることが多く、治療の精度や成功率が向上します。また、治療の選択肢も広がります。
- ②. 費用: 自費治療は全額自己負担となるため、費用は高くなります。数万円から十数万円以上になることもあります。
- ③. 治療期間: 自費治療では、通常一枠の時間を長く取るので短期間での治療が可能な場合もありますが、これは医院や治療内容によります。
まとめ
保険適用の根管治療は、コストを抑えつつ基本的な治療を受けることができる一方、自費治療はより高品質な治療を受けることができる選択肢です。患者のニーズや予算に応じて、どちらを選ぶかを検討することが重要です。もし具体的な治療についての相談があれば、当院のカウンセラーに直接お尋ねすることをお勧めします。
下記の画像は昔保険治療で行われたものを米国式根管治療で再治療を行なったものです。
before
術中(1根管しか治療行なっていませんでしたが、2根管目を見つけて治療しました)
after
ご清覧ありがとうございました。
藤沢市 六会日大前駅 阿南歯科 歯科医師 岩田





